エッジAIボード
「Digital E3 Core」はDMG MORI Digitalが開発・販売する組込CPU基板シリーズです。
『Embedded』『Edge』 『Extensible』を実現し、様々なエッジ環境への組込に適しています。
ネットワーク機器への組み込みを目的とした小型組み込み基盤やミドルウェア、制御アプリケーションを「Cente」ブランドで開発・提供しています。これまでに蓄積された技術/ノウハウを応用し、システム機器開発の各フェーズを支援します。
Cente製品に関しましては、下記サイトをご参照ください。
https://www.cente.jp
当社は、1980年代より印刷会社の製版システムをはじめとする、メディアの電子化にいち早く取り組んできました。その蓄積された技術、ノウハウを応用し、システム規模に合わせた最適なハードウェア、ネットワークを選択し、オープンなシステムを提案・開発します。
Windows、Macintosh、Linux、UNIX、組込みOSなど、あらゆるプラットフォームに対応することができます。
また、当社は大容量画像データのハードウェアによる高速処理を得意とし、ハードウェア設計からドライバ、アプリケーション開発まで一貫して手掛けています。これまでの経験を活かし、映像/画像処理に関する機器/アプリケーション/システムも受託開発いたします。
お問い合わせ通信機器/組み込み/受託開発に関するお問い合わせは、dmd-inquiry@dmgmori-digital.co.jpまでお願いします。 |