2026年9月9日

DMG MORI DIGITAL

DMG MORI Digital株式会社

産業用無線技術×リザバーコンピューティングを体感できるデモを展示
~SENSOR EXPO JAPAN 2026にて双葉電子工業の新たなAIアプローチを公開~

DMG MORI Digital株式会社(本社:札幌市厚別区、代表取締役社長:曽我 崇明、以下「当社」)は、2026年9月16日(水)から18日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「SENSOR EXPO JAPAN 2026」において、双葉電子工業株式会社(以下、双葉電子工業)のブース(S-44)にて、産業用無線技術と次世代AI技術「リザバーコンピューティング」の概念を視覚化したデモを展示します。
多くの来場者の皆さまに技術の仕組みを実際に体感いただき、製造業やインフラ、IoT分野における新たなAI活用の可能性を感じていただくことを目指します。

技術協力の背景と目的

「SENSOR EXPO JAPAN」は、次世代の「DX時代」の実現を目的に、人・技術・情報が一堂に会する国内最大級の専門展示会です。
近年、エッジAI分野では、低消費電力でありながら高度な時系列データをリアルタイムに処理できる「リザバーコンピューティング」への関心が高まっています。
当社は長年にわたり組込み機器を開発し、早い段階からエッジAIの研究開発を進めてきました。また、双葉電子工業が得意とする産業用無線技術と「リザバーコンピューティング」の親和性にも、かねてより着目してきました。
今回、新たなAIアプローチを分かりやすく紹介するため、双葉電子工業のブースでデモを展示します。

産業用無線技術×リザバーコンピューティングデモの見どころ

今回のデモでは、3軸加速度センサーから取得した振動データを「リザバーAI」で処理し、通常とは異なる微細な振動パターンをリアルタイムに検出し、その結果を安定した産業用無線で通知する仕組みをご紹介します。

【本デモの特長】



リザバーコンピューティングを活用した振動検知デモのイメージ



業用無線技術×リザバーコンピューティング 活用イメージ

来場者の皆さまに、自社製品への応用や現場課題の解決につながる新たな可能性を発見していただければ幸いです。
ぜひ双葉電子工業ブースへお立ち寄りください。

展示会概要

双葉電子工業株式会社について

双葉電子工業は、1962年にホビー用ラジコンの送信機・受信機の製造および販売を開始。その中で培った技術や経験をもとに1980年代より産業用無線機器の開発に取り組み、建機・農機メーカー様をはじめ、多くのお客様の現場ニーズに寄り添いながら商品開発を続けています。
双葉電子工業の詳細は、https://www.futaba.co.jp/をご覧ください。

DMG MORI Digital株式会社について

DMG MORI Digital株式会社は、1980年に北海道大学発のベンチャー企業「株式会社ビー・ユー・ジー」として札幌に設立されました。2008年10月には株式会社森精機製作所(現DMG森精機株式会社)と資本・業務提携を行い、2023年1月に現社名へ変更しました。現在は、「Cente」などの組込み通信機器関連技術や工作機械制御技術の研究・開発を中心に事業を展開しています。
DMG MORI Digital株式会社の詳細は、https://www.dmgmori-digital.co.jp/をご覧ください。

本件に対するお問い合わせ先:
DMG MORI Digital株式会社 広報担当
Email:press@dmgmori-digital.co.jp

※ 記載の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。


2026.9.9